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これまでの外傷に関する研究から、傷病者が死に至るまでの経緯や病態が解明されており、容態の悪化を防ぐための救護法が適切に施されなかった場合には防ぎえる外傷死(Preventable Trauma Death:PTD)に陥ることが指摘されています。

さらに、重症外傷傷病者に対して早期に救命のための処置治療を行う必要があることから、救急隊には限りある時間のなかで的確かつ迅速な活動が求められていることが明らかになりました。

これらの概念に基づいてJapan Prehospital Trauma Evaluation and Care(JPTEC:ジェイピーテック)が生まれました。

JPTECは、我が国のすべての病院前救護にかかわる人々が習得すべき知識と体得すべき技能が盛り込まれた活動指針です。生涯教育のプログラムとして活用できる内容として構成されています。

現場から病院までの一連の過程、あるいはメディカルコントロール体制下で、関係するすべての職種が一貫した認識に基づいて職務を全うすることが理想です。このことから、JPTEC協議会ならびに指定地域組織は、地域における救急医療の円滑な連携とその普及を図ることを目的として活動しています。

(JPTECガイドブックより)

 

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